福井市議会 2020-09-08 09月08日-03号
また,今年度前半に中止した3つの企画展の代替策として,常設展示室で紹介し切れていない収蔵品を企画展示室に展示する収蔵品展を前期,後期に分けて7月18日から10月11日まで開催しております。さらに,アトリエ講座についても,今年度前半に中止した7つの講座を,9月以降できる限り開催できるよう努めてまいります。
また,今年度前半に中止した3つの企画展の代替策として,常設展示室で紹介し切れていない収蔵品を企画展示室に展示する収蔵品展を前期,後期に分けて7月18日から10月11日まで開催しております。さらに,アトリエ講座についても,今年度前半に中止した7つの講座を,9月以降できる限り開催できるよう努めてまいります。
屋根つき広場やホール,プラネタリウム,展示室等の現状について御説明願います。 余談になるかもしれませんが,先月,私は孫を連れてプラネタリウムへ行きました。朝倉ゆめまるが案内するストーリーで,生解説で,それなりのものだったと思います。
さらに、昨年11月にポーランド孤児研究者の方々から寄贈いただきましたものをはじめ、これまでの交流の中で入手した様々な資料を積極的に披露させていただくことも、新たに設ける企画展示室を活用した特別展も定期的に開催し、多くの方々にお越しいただく工夫を重ねてまいりたいと考えております。
県の構想では、正面入り口に向かって右側のエリアに、高さ10メートルの大型映像で、実物大の恐竜を体感できる特別展示室や、冬場も楽しめる化石発掘体験スペースを増築。完成後の面積は、現在の4割増となる予定で、県は同年春の北陸新幹線県内開業を見据え、誘客の目玉の一つにしたい考えだと新聞紙面をにぎわしております。
現博物館の西側に位置する場所に特別展示室やイベントホールを配置、また恐竜列車や恐竜ホテルの実現に向けて事業者を支援するというもので、恐竜列車についてはえちぜん鉄道の列車を改修し、ことし夏には運行する計画とありました。今後は2023年開業の北陸新幹線を見込んだ観光施策をどんどん出してくるようです。
いずれも特別展示室やレストランがある現恐竜博物館正面のウイング棟に隣接し、恐竜ホールの卵型の外観を損なわないようにという配慮をしたものです。
新ムゼウムにつきましては、レイアウト図を見ますと展示室などがありますので、現在の鉄道資料館の展示物量であれば新ムゼウムに移設できると考えますけれども、鉄道資料館の資料について移設を考えておられないのかどうか、質問させていただきます。
ハピジャンの建物は,1階には動物と直接触れ合え,子どもたちの情操教育とお年寄りの癒やしにも大きく寄与している展示室とバックヤードがあり,2階には休憩や学習ができるスペースとオープンテラスがありますが,実は来園者の方々から私に動物の臭気についての相談が多くあります。
この数字は,展示室とドームシアターの入場者の合計と理解します。つまり,現在のセーレンプラネットでは有料の部分の入場者数に当たるのではないでしょうか。どうも目標達成のために数字の対象がすりかえられているようにしか思えません。平成30年度の入場者数10万7,000人余りの数字はハピリン5階に足を運んだだけの人数も入っているようです。
また、施設使用料については、研修室と企画展示室を使用する場合の使用料を規定するものでございます。 議案書27ページと28ページ上段にまたがりまして、第11条は、第10条に規定した使用料の免除について規定するものでございます。 第12条は、第10条に規定した使用料の還付について規定するものでございます。
次に,私は主にプラネタリウム投映を行っているドームシアターと展示室がセーレンプラネットだと思っており,どこからどこまでかはつぶさに把握しておりませんけれども,これらで構成するこの施設には基本理念があります。この理念に基づいた目標である自然科学教育の推進を図る中で,大切なものを探す,夢を育む人づくりの面で子どもたち全員の夢を十分に育むことができたのでしょうか。
そういう中、年間30万人の方が訪れるようになったということでありましたけども、では一体、その30万人のうちどれだけ、何割ぐらいの方が2階、3階の展示室のほうへ足を運ばれていただいたというのは、大体おわかりになりますでしょうか。 ○議長(佐々木勝久君) 浮山まなべの館館長。 ◎まなべの館館長(浮山英穂君) 30万人という数字でございますけど、年間30万人ではございません。
次に,グリフィス記念館におけるおもてなしについてでございますが,まず入り口付近の展示室にあるグリフィスと日下部太郎の動く肖像画が案内役となって,2人の交流や功績などを紹介して来館者をお迎えする仕組みとなっております。
◆(安立里美君) 多機能な形でということでしたら県立図書館、県立図書館は展示室もありますし、遊ぶ場所もありますし、それから物を食べる場所もあるという形で今おっしゃってるような形は完全にとっております。ですから、図書館でできないことではないなと思います。絵本館に来られる方の一番の要望が、貸し出しをしていただけないって。図書館ではないので貸し出しできないということなんですね。同じ本が数冊あるんですよ。
それは私もこの前確認をさせていただきましたけれども、私は武生公会堂記念館といいますと年に何回か開催されます特別企画展がメーンであって、1階の展示室というのは意外と市民の方に目に映らないのではないかというふうな感じをいたしております。
旧今立歴史民俗資料館と今立図書館の工事をするわけでございまして、旧今立歴史民俗資料館の展示室及び収蔵庫を国重要有形民俗文化財の専用収蔵庫として改修し、事務室はその他の文化財専用の収蔵庫とするということでございまして、旧今立歴史民俗資料館には国の重要有形民俗文化財に指定された越前和紙の製作用具2,523点を収蔵し、今立図書館2階の一部には古文書を収蔵するというものでございます。
4月にリニューアルオープンをした紙の文化博物館については、2階展示室の枯らし期間を経て9月30日から特別展和紙の真髄、越前奉書の世界を開催してまいります。 越前打刃物については、歴史に育まれた技術を保存伝承するため平成30年9月のオープンを目指し、8月29日に打刃物拠点施設の起工式を行いました。
セーレンプラネットの入場者数は約12万5,000人,展示室及びドームシアターの利用料金収入は2,580万円でございます。ハピテラスの入場者数は約23万7,000人,稼働率は83%であり,イベント数は110件でございます。ハピリンホールの入場者数は約4万人,稼働率は67%であり,能舞台の利用状況はハピリンホールの利用日数228日のうち70日で,能楽の公演や体験教室などのイベントが開催されております。
枯らし(乾燥)期間を経た9月30日からは、2階展示室で越前奉書の世界をテーマに特別展を開催し交流人口のさらなる拡大を図ってまいります。 打刃物拠点施設の整備については、8月の着工に向け旧工芸開放試験場の取り壊しを行っており、展示のための資料収集や映像製作を今後進めてまいります。
コンセプトは「恐竜が生きた太古の世界を体験できる施設」で、音や風などのリアルな演出で恐竜時代を再現し、歩いて楽しむ常設展示室設備などを盛り込んでいます。